小原 由依夏

広告メディア事業部のインフルエンサー局に所属しています。
インフルエンサーのリクルーティング、数多くのディレクションやレポートに携わらせて頂きながら見えてきたノウハウや事例など紹介できればと思います!

記事一覧(7)

事例から学ぶ! SNSプロモーションでモノが売れるか調べてみた★入浴剤編★

今回の記事はInstagramに限らず、ブログやTwitterも活用したSNSプロモーションについて、当社独自で調査した「SNSプロモーション」と「POSの連動性」について実際の事例を元に紹介致します!まず、今回の入浴剤のプロモーション事例の成功ポイントですが、<ターゲットになり得る生活者ごとに、情報接触するSNSやメディアを使い分けていた>ことがあげられます。秋から冬にかけての繁忙期に、生活者に合わせて適切に接触メディアを使い分け、売上の山が来る前にプロモーションを仕掛けたため、売上を最大化できたと想定できます。では、ここから具体的に説明をさせて頂きます。※今回ご紹介させて頂く事例は、各分析ツールを活用し、当社が独自に調査・分析したものとなっております。※また、SNSプロモーションのみではなくその他プロモーションも実施した上での可能性もあり、売上との相関性はあくまで仮説として紹介させて頂いています。■調査した商材商材:入浴剤A(複数種類あり)発売:2016年10月中旬単価:1,200円程度販路:ドラックストア■調査方法・ドルフィンアイ(株式会社 True Dataが提供している、全国のスーパーマーケットやドラッグストアなどの購買情報を用いた分析ツール)・i-Analyzer(当社で提供しているInstagram専門分析サービス)

事例から学ぶ!Instagram(インスタグラム)でPR投稿をするときの考え方

今回は、よくお問い合わせをいただく「クリエイティブ(投稿内容)の考え方」について実際の投稿を参考にまとめてみました!前回までのブログでは、・訴求内容にそったInstagramerを見分けるポイント・メッセージを的確に伝えるためのコト訴求の重要性を中心に、お伝えしてきましたが、実際にどのようなクリエイティブが、生活者にとって「ささる」ものなのかを具体例と共にお伝えしていきます。というのも、生活者は様々なInstagramerをフォロワーしているため、商品を紹介するだけの単純な投稿では、タイムラインで流し見されてしまう恐れや、複数のInstagramerで同じようなクリエイティブが続いてしまうと「悪目立ち」すらしてしまう場合もあります。当社では、広告であることを表記することは大前提として、Instagramerのフォロワーに的確にメッセージを伝えていただくための、「オリエンテーション」も重要視しております。(オリエンテーションでは、投稿内容の指定は行っておらず、より広告主のメッセージをフォロワーに伝えやすいクリエイティブを生み出すために、希望事項をお伝えしています)本記事はInstagramのクリエイティブを中心に紹介させていただきますが、「考え方」自体はInstagramに限らず活用頂けるポイントかと思いますので、是非ご参考頂ければと思います!それでは、以下より、当社が「これは商品特長を捉えた良いクリエイティブ!」とInstagram内で感じた投稿をご紹介させていただきます。※以下に掲載する投稿画像は全てご本人の承諾を頂いたうえで掲載しております。投稿例を見てみよう!その1.<カルーセル(複数枚)投稿>の使い方が素晴らしい!

【2018年2月】Instagram(インスタグラム)の最新データから考察する伸びた理由と企業の活用方法~後編~

前編(参照記事リンク)では2017年10月に各メディアから発表された内容を中心に、Instagram(インスタグラム)のユーザー属性についてまとめました。本記事では下記に記載のポイント3、4について紹介していきます。ポイント1:Instagramは、主要SNSの中でも最もユーザー数(MAU)の伸び率が高いポイント2: Instagramの利用シーンは「すきま時間」ポイント3:「コト体験」がシェアできるプラットフォームが「インスタ消費」を加速させたポイント4:興味のある情報は「ググる」から「タグる」へ前編(参照記事リンク)では2016年から2017年にかけてのInstagram(インスタグラム)が、成長著しいSNSであることと、すきま時間に利用されている点についてまとめました。後編ではコト消費が加速した「インスタ消費」と、ユーザーのInstagramの使い方と、企業のInstagram(活用方法についてまとめていきます。ポイント3:「コト体験」がシェアできるプラットフォームが「インスタ消費」を加速させたポイント3では、なぜInstagram(インスタグラム)が巨大プラットフォームになり得たのかと、2017年に社会現象もひきおこした『インスタ消費』を解説していきます。まず、Instagramの成長の要因についてですが、Instagramが、『「コト体験」のシェアができるプラットフォーム』であることがあげられます。『「コト体験」のシェアができるプラットフォーム』を、具体的に説明していきます。まず、従来あった生活者の「思い出を残すために写真を撮る」という行為が、スマートフォンの普及とSNSの盛り上がりにより、現在では「写真映えする思い出を作りたい(=それをSNSで人に見せていいねが欲しい)」と、生活者の潜在意識が変化してきました。デジタルカメラをもたずとも、スマートフォンのカメラ機能や多様なカメラアプリによって、写真を撮る行為自体が増え、撮影した写真をシェアする場として、写真・動画を中心としたプラットフォームであるInstagramがハマったと考えられます。そんなInstagramが2017年に起こした社会現象が「インスタ消費」でした。「ナイトプール」や「フォトジェニックなカフェや飲食店」など、写真映えする思い出づくりに、若年層を中心とした生活者が注目していました。「ナイトプール」は、かわいい水着を着て、かわいい装飾に囲まれ、その時間を友人と楽しむ<コト体験がシェアできる場所>としてヒットしました。

【2018年2月】Instagram(インスタグラム)の最新データから考察する伸びた理由と企業の活用方法~前編~

★リップカラー編★本当にInstagramでモノが売れるの?Instagramを活用したプロモーションで売れた商品調べました!

第2回目の記事に引き続き今回もInstagram施策を実施していたプロモーションとPOSの連動性について独自で調査したリップカラーの事例を元に紹介させて頂きます。まず、今回のプロモーション事例のポイントについてまとめました。■今回のプロモーションのポイントポイント1.発売前の情報リリースによる事前の期待感の煽りポイント2.継続的なInstagramerの投稿による売上創出の長期化ポイント3.Twitterキャンペーンでの目に触れる機会の最大化今回のInstagramerの起用はポイント2.の発売開始時の売上の山を継続させるタイミングで投下し、フォロワーの目に触れさせることで、<売上創出の長期化の役割>を果たしています。それではここから売上創出の長期化の役割とはどういうことか、以下の事例を参考に、Instagramerを起用したプロモーションを細かく分析していきましょう。まず、この記事では、Instagramerをフォロワー数別に分け、10万フォロワー以上をトップInstagramer、1万~10万フォロワーをマイクロInstagramer、1,000~1万フォロワーをナノInstagramer、~1,000フォロワーを一般層と呼ぶことにします。※今回ご紹介させて頂く事例は、各分析ツールを活用し、当社が独自に調査・分析したものとなっております。※また、Instagramのみではなくその他プロモーションも多く実施しており、売上との相関性はあくまで仮説として紹介させて頂いています。■調査した商材商材:リップカラーA(複数カラーあり)発売:2017年7月の月初単価:1,500円程販路:ドラックストア・バラエティショップ■調査方法・ドルフィンアイ(株式会社 True Dataが提供している、全国のスーパーマーケットやドラッグストアなどの購買情報を用いた分析ツール)・i-Analyzer(当社で提供しているInstagram専門分析サービス)

Instagramを活用したプロモーションで効果を高めるための3つのポイント

Instagramユーザーでフォロワー数を多く保有している、いわゆるインスタグラマーを起用したプロモーションが定着してきました。その際、効果を最大化させるために「一体誰に投稿してもらったらいいのか?」「どのような投稿をしたらいいのか?」「どんなハッシュタグを付けたらいいのか?」と迷ったことはないでしょうか。2015年からインスタグラマーを活用したマーケティング支援をしている当社の実績と、Instagramが提供しているインサイト※1情報の実績を元に見えてきた、インスタグラマーを活用したプロモーションにおける3つのポイントについてご紹介させて頂きます。<サイバー・バズが考える広告効果を高めるポイント>1.インスタグラマー選びには、商材とインフルエンサーのマッチングと、平均エンゲージメント率(数)をチェック2.投稿内容はインスタグラマーの世界観にフィットすることを意識3.ハッシュタグは既に投稿されている投稿数のバランスと商品との親和性を鑑みて設計※ここから述べさせて頂く「広告効果」とはインサイト情報から得られる「インプレッション数※2」とさせて頂きます。理由は、インサイト情報から得られるインプレッション数表示回数を伸ばすことにより、必然的に実リーチ数※3も伸ばすことができると考えているためです。そのためにはエンゲージメント数をより多く集める必要があります。※1インサイトとは:個人のInstagramアカウントのフォロワーの属性や、フォロワーがオンラインの時間帯などが分かります。また、写真投稿やStoriesに対するインサイト情報を見て、それぞれのパフォーマンスやフォロワーのリアクションなども確認できます。※2インサイトの「インプレッション数」とは: Instagramアカウントの投稿が、フォロワーのタイムインに表示された回数※3実リーチとは:投稿を見たユニークアカウント数